誰についていくべきか? を読んだ
読んだ本
なぜ読んだか
普段自分の上にいるリーダーは、自分のついていくべきリーダーなのか、客観的に見てみようと思ったため
概要
ダメなリーダーのもとで、人生を棒にしないようにするための本
学んだこと
- 最初は効率ではなく、量を重視する
- 自分のことをよく知る
- 相手のことをよく知る
- すぐに動く
- 歴史を知る
- 物事を楽しむ
- ビジョンを明確にする
感じたこと
この本は、組織に就く前に読む本だなと思いました。
また、書いてある内容は、組織を上手く回すためにリーダーでなくても全ての人が実践した方が良いなと感じました。
また、現在「ついていくべきではないリーダー」の下にいる人もいると思います。
そういう人は、どうやって、リーダーを変えていくのか、という視点まであるととても勉強になるなあと思いました。