【読書】けっきょく、よはく。

読んだ本

けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本

けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本

概要

レイアウトデザインのOKとは?

情報がより整理され、デザインがより洗練されていること。

どうやったらそんなデザインが作れるのか?

余白があるから、情報が引き立ち、洗練されて見える。

余白を作ることを意識して、一歩垢抜けたオシャレなデザインを目指すための本です。

なぜ読んだか

プレゼンのスライドを作る際、きれいなスライドを作りたいため。

デザインについて勉強をしたかったため。

学んだこと

余白とは?

文字や装飾などが入っていない部分。

余白を作ることで、伝えたいことを目立たせることができる。

情報量を減らしてシンプルにすることで、見えている情報が洗練されると感じました。

雰囲気に合わせてフォント・色使いを変更する

オシャレな感じのフォントや、手書き風のフォントなど、テーマによって変更すると良いことを学びました。

色々なテーマを使ってスライドなども作ってみたいと感じました。

囲みを減らす

囲みを減らしてシンプルにすることが重要なのかなと思いました。

大胆に余白を使う

余白を大きく使って、強調したい写真や情報を大きく使うこと。

感想

自分のブログやポートフォリオを作るときにも使えそう

こういうテーマなどがあるということを知っておくことで、ブログなどホームページを作る時に役に立ちそうだなと感じました。

作るときにもう一度読みたい

たくさんの具体例があり、とても参考になりました。

しかし、実際に作るときに忘れてしまいそうだと思ったので、作るときにもう一度読みたいです。