マンガでわかる!会話がとぎれない!話し方 を読んだ

読んだ本

 

なぜ読んだか

最近、少し疲れているときに、人と会話が続いていないことがあります。

特に、ちゃんと話を聞けなくなったりしてしまうため

しっかり話を聞くために、アドバイスを本からもらいました。

 

 

学んだこと

うなずきやリアクションを大きくする

つい忙しかったりすると、忘れがちになるのが、これだと思います。

 

調子のいい時や、時間があるときにはしっかり相手のことをみられますが

自分の状態に関わらず、リアクションができるようになりたいと思いました。

 

共感するという言葉があるのも、勉強になりました。

同感ではなく、共感していきたいです。

 

とにかく、相手に興味があるということを忘れないようにしたいです。

 

〇〇のときに××をしたという形で話す

先週の休みは何していましたか?と聞かれた時に

先週の休みの日は、寝ただけです。

と答えると、あまり会話が広がらないでしょう。

 

しかし、先週の休みは疲れていたのでたくさん寝ていました。

と答えると、会話が広がりやすいです。

 

このように、できるだけ具体的に伝えることが重要だということを学びました。

 

 

自分の話は、オープンかつ手短に

気づいたらグダグダ話してしまうことがあるので

できるだけ手短に話そうと思いました。

 

 

モノに興味が持てない時は?

野球が好きな人に対して、野球というモノに興味が持てないときは

モノが好きな人の、人に注目することが重要なことを学びました。